検査隊のブログ

S学生時代にあゆみちゃんとさやかちゃんの二人のおかげでパンチラに目覚めた私ですが(詳しくはこちらをご覧ください)、C学校に進学するとあまりチャンスに恵まれず、パンチラを見ることのできない日々が続きました。
それというのも、私は地元の公立C学校に進学したのですが、公立にしては珍しく服装等に非常に厳しかったためです。

私のC学校では男子は学ラン・女子はセーラー服となっていたのですが、男子であれば学ランのカラー部分のフォックを開けていると注意されるといったような感じでした。
女子のスカートは膝下5cm程度が通常で、膝頭が完全に見えていれば教師から注意されるといった徹底具合です。

そのため、ほとんどの娘は膝下丈のスカートで、ごく稀にいるギャルっぽい娘でも膝上5cmくらいという絶望的な状況です。
それに加えて、制服の下には体育の授業がない日であっても体操着の着用が義務づけられており、体操着が膝上10cmくらいの短パンであったことも追い打ちをかけて、はみパンすら見ることはできません。


画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください。

そんなC学校に通っていた私でしたが、3年間の在学中に3人のパンチラを見ることに成功しました。
今回はそのうちの1人について話をさせていただきます。


C学校に入るころにはパンチラに目覚めてすっかり変態の仲間入りをしていた私ですが、そんなことは露と知らない周りの人からは優等生と思われており、1年生の時から生徒会に入って会計係を任されておりました。
その当時の生徒会には私以外に1年生はおらず、副会長と庶務係の先輩二人が女子学生でした。

副会長は眼鏡をかけたインテリ美人である一方、庶務係の娘はちょっとギャルっぽい見た目の非常に可愛い先輩で、私のC学校では珍しく注意されるギリギリまでスカートを短くしていました。
ただ、ギャルっぽいといっても怖いわけではなく、非常に面倒見のいい先輩で、生徒会室でよくおしゃべりしたりして非常に良好な関係でした。

今回の体験談はこの「わかな」先輩に関する体験談です。


ちょっとギャルっぽいとはいえ生徒会の役員になる人なので、多少スカートは短くても下にはいつも体操着のハーフパンツを履いていました。
そのため、スカートの中が見えたとしても生パンどころかはみパンさえも見えることはありません。

そんな私に奇跡の時間を与えてくれたのは、1年生の秋から通い始めた進学塾でした。

私の通っていた進学塾は駅前の雑居ビルの3階と4階に位置していたのですが、塾生は建物内にあるエレベーターは使用禁止で、雑居ビルの外階段を使って3階まで上がることになっていました。
そして、その外階段には目隠しがないため、下から見上げるとスカートの中がのぞける構造となっていました。

しかしながら、塾での授業の開始時間前後には講師が生徒を出迎えるために階段の近くに立っているので、あからさまにのぞき込むようなことはできません。
また、学校が終わった後に制服のまま通う生徒がほとんどのため、みんな体操着を着用していてのぞき込む旨味もありません。

このように、せっかくの目隠しがないという特性を全く生かせない階段だったのですが、ある時期には絶好のパンチラスポットであるということが後々わかりました。
それは、塾の講習会期間中です。

講習会期間中は夏休みや冬休みのため学校がなく、塾に通うのに制服を着ることはありません。
また、講習会中は毎日の宿題をこなすために、授業よりも早めに教室に入る人が多く、講師の出迎えにかぶることなく階段で上を見上げることができます。

そして、私は運命の日を迎えます。
それは晴れていても肌寒い真冬の出来事です。


その日は塾で冬期講習会があり、授業前に予習をするために1時間ほど早く家を出て塾へと向かいました。
ちょうど塾に到着したところで向かい側から歩いてくるわかな先輩を見つけます。

その日のわかな先輩の服装は黒のプリーツスカートにショート丈のコートで、学校にいる時にはあまり見ることのできないきれいな太ももが大きく露出されていました。
通常期には1年生と2年生の授業が隔日で入れ替わって行われるため、わかな先輩が同じ塾に通っていることは知らなかったのですが、運良くタイミングが重なりました。


画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください

授業開始よりも1時間も早いため、当然のことながら出迎えの講師は出てきておらず、塾への階段を上る人もまばらです。
したがって、本人さえ気をつけておけば思い切りのぞき込むことができます。

常日頃からパンチラのことを考えては見られずに鬱憤のたまっていた私は、すぐに「わかな先輩の後について登っていけばパンチラが見られるかも」と思い、わかな先輩が階段を上り始めるまで近場に身を隠してやり過ごしました。
そして、わかな先輩が上って行ったことを確認して後ろから登り始めます。

塾のある雑居ビルの外階段は折り返した「くの字」で1フロア分なので、のぞくチャンスは3階までに3回もあります。
あまりがっつきすぎて1回目でばれてしまうともったいないため、1回目は少し遠目にのぞき込みましたが、現れたのは白の生パン。


画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください

まだC学生だったので、サテン地のテカテカしたものではなく、綿のふわふわした生パンでした。
あまりにも長いことパンチラを見ていなかったうえに、可愛くて面倒見の良いわかな先輩の生パンが目の前に現れて大興奮だたことをよく覚えています。

1回目の折り返しで生パンであることを確認したことで自制が利かなくなり、残りの2回はバレることを覚悟の上で思い切りのぞき込んだところ、目の前にわかな先輩の白の生パンが広がりました。
運よくバレることはありませんでしたが、今にして思うとバレていたら学校生活が大きく変わる大惨事だったかもしれません。

こうして、わかな先輩の生パンを堪能したのですが、この後になんとボーナスステージが続きました。
ちょうど3階にわかな先輩がついたところで塾の中から講師の1人が外に出てきました。

講師：「おう、わかなか。早いなぁ、どうした？」
わかな先輩：「授業の前に宿題やろうと思って…。」

こんな感じのやり取りをした後、その場で話し始める講師とわかな先輩。
上り切ったところで止まっているため、私のいる位置からは生パンが丸見えの状態です。

その後、1分程度わかな先輩と講師が話しているところを下からのぞき、わかな先輩の白の生パンを堪能させてもらいました。


そうこうしていると、下から他の塾生が上がってきます。
階段の中途半端な位置で一人で立ち止まったままでは非常に怪しいので、泣く泣く階段を上り3階へと向かいます。

すると、わかな先輩が私に気付きます。
わかな先輩：「あっ、ヒロ君。〇〇〇〇(塾の名前)通ってたんだ。」
私：「こんにちは。そうですよ。俺もわかな先輩が通ってるって知りませんでした。」

わかな先輩が私と話し始めたのを見て、講師の先生は4階へと上がっていきました。
そして、わかな先輩は私に「何の授業とってるの？」とか「いつから通ってるの？」とか質問してきます。

その質問に答えながらふと下を見ると、なんと2人組の塾生がわかな先輩のスカートの中をのぞいているのを見つけました。
ニヤニヤしながら小声で何か話している塾生を見ていると、私の視線が気になったのかわかな先輩も下を見て、塾生にのぞかれていることに気付きます。

わかな先輩：「きゃっ。嘘！？。見られた！。今日、ハーパン履いてないのに…。」
そう言って恥ずかしそうに顔を赤らめてスカートを押さえるわかな先輩にものすごく興奮しました。

わかな先輩：「ヒロ君、中入ろ。」
そういって私の手を引いて塾の中に入っていくわかな先輩。

わかな先輩：「さいあく～。ヒロ君と話してたから油断してた～。」
私：「スカートの中のぞかれてましたね。油断してると危ないんで気を付けた方がいいですよ。」

そういって、お互いにもう少し話した後、別れて各教室に向かいました。
本当は「可愛い白パンなんで見られても大丈夫ですよ」とか言ってあげたい気持ちもあったのですが、そんなことができるわけもなく、この日は勉強が全く手につかない1日を過ごしました。


その後、わかな先輩のスカートの中はこの講習会中にもう一度のぞける機会がありましたが、その時には重ね履きでしっかりとガードを行っていたため、パンチラを見ることはできませんでした。
また、講習会中であれば絶好のパンチラスポットになると分かった塾の階段ですが、春休みに入る前に塾の入っている雑居ビルが変わってしまい、パンチラスポットとしての短い役目を終えてしまいました。

そして、私の周りは再びパンチラ暗黒時代に突入し、1年近くパンチラを見られない日々が続きます。
次はC学生時代の2回目の体験談について書かせていただこうと思いますので、よろしくお願いします。