体験談 その3 ~修学旅行でのパンチラ~
皆様、こんばんは。
最近は暑くなってきておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
暑いからと言って重ね履きをせずに油断しては撮り師の思うつぼですので、しっかりと重ね履き等による対策は怠らないようにしてほしいと思います。
さて、本日は体験談の第3回目として前回の体験談の最後で触れた通り、C学生時代の体験談の続きを記事にさせていただこうと思います。。
つたない文章で読みづらい点も多々あるかと思いますが、ご興味のある方はお付き合いいただければ幸いです。
それでは、ご覧ください。
*記事の内容はフィクションです。その点をご理解の上お読みください。
*ほかの体験談についてはこちらをご覧ください。
塾にある目隠しのない階段でわかな先輩の白のパンチラを見ることができた私でしたが(詳しくはこちらをご覧ください)、塾の移転等の不運も重なり再びパンチラを見ることができない日々が続きました。
そんな私がC学生時代に2度目のパンチラを目撃したのは、C学校2年生の修学旅行のときでした。
今回はそんな修学旅行での思い出に関してご紹介させていただこうと思います。
私たちのC学校の修学旅行は2泊3日で奈良と京都を回るという、今でも多くの学校で見られるオーソドックスなものでした。
しかしながら、修学旅行で服装が自由になるわけもなく、女子は膝下丈のスカートにハーフパンツ着用とやはりパンチラを見るには絶望的な状況でした。
また、私たちの修学旅行ではクラス単位の集団行動と5人組の班単位の自由行動の二種類がありましたが、大体は集団行動で自由行動の時間はあまり多くありません。
1日目は各クラスごとに奈良に行き、東大寺や奈良公園を見学してホテルに行くというコースで、クラスごとに移動するため自由時間はありません。
2日目は5人組の小グループに分かれて京都市内を自由に見学するというものでしたが、必ず回らなければいけないチェックポイントが複数個所あるため、それほど自由度の高いものではありませんでした。
3日目は再びクラスごとの行動で、京都の清水寺を見学したのち帰宅するといったスケジュールで、自由時間はありません。
そのため、常に付近には大勢の同級生たちがおり、どこで見られているかわからないため不審な行動をとるわけにもいきませんでした。
このような雁字搦めの状態の中で唯一の楽しみといえばホテルでの自由時間なわけですが、たかが服装にあれほど厳しい教師陣が男子と女子の部屋の移動を認めるはずもなく、常に複数人の教師が男子の部屋と女子の部屋を行き来する通路を監視していたため、移動は困難でした。
何人かの男子はあきらめきれずに教師の目を盗んで移動を試みたようですが、見つかってお説教を受けているという話を聞いたので、早々にホテルでの自由時間に期待するのはあきらめざるを得ませんでした。
ここまでの話を聞くとパンチラを見るのは絶望的に感じられますが、そんな修学旅行での奇跡は2日目の自由時間に訪れました。
修学旅行の自由行動の班はくじ引きで決められたのですが、男子3人女子2人の計5人の班で京都を回ることになっていました。
女子の一人目は「はな」ちゃんという娘で私と一緒に学級委員をしていた眼鏡の真面目っ娘ちゃんです。
もう一人の女子は「りさ」ちゃんという娘で胸はあまり大きくなかったのですが、身長160cmくらいでスラっとしたツインテールの可愛い娘でした。
しかも、校則に厳しい我が校でいち早くおしゃれをし始めた娘で、人当たりもよかったため、学年中を見回しても上位に入るような人気の娘でした。
今回の体験談はこの「りさ」ちゃんに関する体験談です。
自由行動の時間に京都のとあるお寺(詳細は忘れてしまいました)に行ったのですが、少し歩き疲れたということで境内の階段に座って休憩をすることになりました。
階段に座るといえばパンチラチャンスなわけですから位置取りが非常に重要です。
まずははなちゃんが階段に座り、りさちゃんがはなちゃんの右下に座りました。
そこで、自然を装ってりさちゃんの左下、すなわちはなちゃんの真正面を陣取ります。
まずは座るタイミングではなちゃんのスカートの中にチラっと目を向けましたが、現れたのは学校指定のハーフパンツ。
学級委員をやるような真面目っ娘が修学旅行だからと言って校則を破るわけもありません。
残るはりさちゃんのスカートの中ですが、長いスカートで膝まで隠れてしまっているため左正面からでは全く中が見える様子もありません。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください。
トータルで15分ほどの休憩中に男同士で話しながらチラチラとりさちゃんの様子は伺っていたのですが、10分経ってもスカートを攻略できる気配はなく、これはダメだなぁと思い始めました。
そろそろ行こうかという話になったところで、男子二人がトイレに行くというので戻ってきたら出発しようということになりました。
男一人で暇になったので、はなちゃんとりさちゃんの話に混ざるために声をかけようとすると、ちょうどお土産の話をしており、
はなちゃん:「さっきのお土産屋さんでこれ買ったんだけど、すっごく可愛くない?」
りさちゃん:「えっ。どれどれ。あっ、すっごい可愛い!」
と言いながら、はなちゃんが買ったお土産をのぞき込むために体の向きを変えようと左足を一段上にのせて振り向くりさちゃん。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください
先ほどまで見ようとしても見られなかったりさちゃんのスカートの中が足を開いているため丸見えです。
しかもりさちゃんのスカートの中から現れたのは学校指定のハーフパンツではなく、フロントに白の花柄の刺繍があしらわれた真っ赤な生パン。
一瞬我が目を疑いましたが、目の前50cmに広がるおしゃれなりさちゃんらしい大人っぽい生パンに一気に興奮が高まります。
しかも、膝にスカートをひっかけていてスカートがたるんでおらず、フロント上部にあしらわれたワンポイントリボンやサイドのレースになった部分まで鮮明に見ることができました。
加えて、はなちゃんとりさちゃんは買ったお土産を見るのに夢中でこちらを気にしている様子はないため、全く人目を気にせずスカートの中を凝視して目に焼き付けることができました。
もちろん当時はカメラ付き携帯電話など学校に持っていくことはできませんでしたので、映像に残すことはできませんでしたが、網膜に焼き付けた映像は今でも鮮明に思い出すことができます。
そんな永遠に続くかと思われた至福の時間ですが、男子二人組が戻ってきたことで出発する流れとなり、終わりを告げます。
もちろん、戻ってきた男子二人に殺意を覚えたのは言うまでもありませんが、急に不機嫌になったりすると変に思われるので、何事もなかったかのように自由行動に戻りました。
その日はそれ以上りさちゃんのスカートの中を見れるチャンスはありませんでしたが、生パンを見た興奮が忘れられなかったため、翌日も集合場所でりさちゃんを探しスカートの中を見ました。
ところが、3日目に見たスカートの中から現れたのは、学校指定のハーフパンツ。
2日目にハーフパンツを履いていなかったのは単純に履き忘れたのか、何か理由があったのかはいまだもって謎のままですが、ばっちりと赤の生パンを見せてくれたりさちゃんには感謝の気持ちで一杯です。
こうして、修学旅行中に衝撃的な生パンに出会った私ですが、修学旅行が終わると再びパンチラを見ることができない日々に戻っていきます。
次はついに学校内で見ることができたC学生時代の3回目の体験談について書かせていただこうと思いますので、よろしくお願いします。
最近は暑くなってきておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
暑いからと言って重ね履きをせずに油断しては撮り師の思うつぼですので、しっかりと重ね履き等による対策は怠らないようにしてほしいと思います。
さて、本日は体験談の第3回目として前回の体験談の最後で触れた通り、C学生時代の体験談の続きを記事にさせていただこうと思います。。
つたない文章で読みづらい点も多々あるかと思いますが、ご興味のある方はお付き合いいただければ幸いです。
それでは、ご覧ください。
*記事の内容はフィクションです。その点をご理解の上お読みください。
*ほかの体験談についてはこちらをご覧ください。
修学旅行でのパンチラ
塾にある目隠しのない階段でわかな先輩の白のパンチラを見ることができた私でしたが(詳しくはこちらをご覧ください)、塾の移転等の不運も重なり再びパンチラを見ることができない日々が続きました。
そんな私がC学生時代に2度目のパンチラを目撃したのは、C学校2年生の修学旅行のときでした。
今回はそんな修学旅行での思い出に関してご紹介させていただこうと思います。
私たちのC学校の修学旅行は2泊3日で奈良と京都を回るという、今でも多くの学校で見られるオーソドックスなものでした。
しかしながら、修学旅行で服装が自由になるわけもなく、女子は膝下丈のスカートにハーフパンツ着用とやはりパンチラを見るには絶望的な状況でした。
また、私たちの修学旅行ではクラス単位の集団行動と5人組の班単位の自由行動の二種類がありましたが、大体は集団行動で自由行動の時間はあまり多くありません。
1日目は各クラスごとに奈良に行き、東大寺や奈良公園を見学してホテルに行くというコースで、クラスごとに移動するため自由時間はありません。
2日目は5人組の小グループに分かれて京都市内を自由に見学するというものでしたが、必ず回らなければいけないチェックポイントが複数個所あるため、それほど自由度の高いものではありませんでした。
3日目は再びクラスごとの行動で、京都の清水寺を見学したのち帰宅するといったスケジュールで、自由時間はありません。
そのため、常に付近には大勢の同級生たちがおり、どこで見られているかわからないため不審な行動をとるわけにもいきませんでした。
このような雁字搦めの状態の中で唯一の楽しみといえばホテルでの自由時間なわけですが、たかが服装にあれほど厳しい教師陣が男子と女子の部屋の移動を認めるはずもなく、常に複数人の教師が男子の部屋と女子の部屋を行き来する通路を監視していたため、移動は困難でした。
何人かの男子はあきらめきれずに教師の目を盗んで移動を試みたようですが、見つかってお説教を受けているという話を聞いたので、早々にホテルでの自由時間に期待するのはあきらめざるを得ませんでした。
ここまでの話を聞くとパンチラを見るのは絶望的に感じられますが、そんな修学旅行での奇跡は2日目の自由時間に訪れました。
修学旅行の自由行動の班はくじ引きで決められたのですが、男子3人女子2人の計5人の班で京都を回ることになっていました。
女子の一人目は「はな」ちゃんという娘で私と一緒に学級委員をしていた眼鏡の真面目っ娘ちゃんです。
もう一人の女子は「りさ」ちゃんという娘で胸はあまり大きくなかったのですが、身長160cmくらいでスラっとしたツインテールの可愛い娘でした。
しかも、校則に厳しい我が校でいち早くおしゃれをし始めた娘で、人当たりもよかったため、学年中を見回しても上位に入るような人気の娘でした。
今回の体験談はこの「りさ」ちゃんに関する体験談です。
自由行動の時間に京都のとあるお寺(詳細は忘れてしまいました)に行ったのですが、少し歩き疲れたということで境内の階段に座って休憩をすることになりました。
階段に座るといえばパンチラチャンスなわけですから位置取りが非常に重要です。
まずははなちゃんが階段に座り、りさちゃんがはなちゃんの右下に座りました。
そこで、自然を装ってりさちゃんの左下、すなわちはなちゃんの真正面を陣取ります。
まずは座るタイミングではなちゃんのスカートの中にチラっと目を向けましたが、現れたのは学校指定のハーフパンツ。
学級委員をやるような真面目っ娘が修学旅行だからと言って校則を破るわけもありません。
残るはりさちゃんのスカートの中ですが、長いスカートで膝まで隠れてしまっているため左正面からでは全く中が見える様子もありません。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください。
トータルで15分ほどの休憩中に男同士で話しながらチラチラとりさちゃんの様子は伺っていたのですが、10分経ってもスカートを攻略できる気配はなく、これはダメだなぁと思い始めました。
そろそろ行こうかという話になったところで、男子二人がトイレに行くというので戻ってきたら出発しようということになりました。
男一人で暇になったので、はなちゃんとりさちゃんの話に混ざるために声をかけようとすると、ちょうどお土産の話をしており、
はなちゃん:「さっきのお土産屋さんでこれ買ったんだけど、すっごく可愛くない?」
りさちゃん:「えっ。どれどれ。あっ、すっごい可愛い!」
と言いながら、はなちゃんが買ったお土産をのぞき込むために体の向きを変えようと左足を一段上にのせて振り向くりさちゃん。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください
先ほどまで見ようとしても見られなかったりさちゃんのスカートの中が足を開いているため丸見えです。
しかもりさちゃんのスカートの中から現れたのは学校指定のハーフパンツではなく、フロントに白の花柄の刺繍があしらわれた真っ赤な生パン。
一瞬我が目を疑いましたが、目の前50cmに広がるおしゃれなりさちゃんらしい大人っぽい生パンに一気に興奮が高まります。
しかも、膝にスカートをひっかけていてスカートがたるんでおらず、フロント上部にあしらわれたワンポイントリボンやサイドのレースになった部分まで鮮明に見ることができました。
加えて、はなちゃんとりさちゃんは買ったお土産を見るのに夢中でこちらを気にしている様子はないため、全く人目を気にせずスカートの中を凝視して目に焼き付けることができました。
もちろん当時はカメラ付き携帯電話など学校に持っていくことはできませんでしたので、映像に残すことはできませんでしたが、網膜に焼き付けた映像は今でも鮮明に思い出すことができます。
そんな永遠に続くかと思われた至福の時間ですが、男子二人組が戻ってきたことで出発する流れとなり、終わりを告げます。
もちろん、戻ってきた男子二人に殺意を覚えたのは言うまでもありませんが、急に不機嫌になったりすると変に思われるので、何事もなかったかのように自由行動に戻りました。
その日はそれ以上りさちゃんのスカートの中を見れるチャンスはありませんでしたが、生パンを見た興奮が忘れられなかったため、翌日も集合場所でりさちゃんを探しスカートの中を見ました。
ところが、3日目に見たスカートの中から現れたのは、学校指定のハーフパンツ。
2日目にハーフパンツを履いていなかったのは単純に履き忘れたのか、何か理由があったのかはいまだもって謎のままですが、ばっちりと赤の生パンを見せてくれたりさちゃんには感謝の気持ちで一杯です。
こうして、修学旅行中に衝撃的な生パンに出会った私ですが、修学旅行が終わると再びパンチラを見ることができない日々に戻っていきます。
次はついに学校内で見ることができたC学生時代の3回目の体験談について書かせていただこうと思いますので、よろしくお願いします。