体験談 その1 ~パンチラへの目覚め~
皆様、こんばんは。
新型コロナウィルスがまた猛威をふるいそうな今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
再び緊急事態宣言になるといった悪循環にならぬよう、今一度外出自粛をしながらPcolleの作品を通して盗撮被害の実態をご覧になっていただければと思います。
さて、本日はまたまたこちらのサイト様に感化を受けまして、私が現在の状態に至るまでの体験談をしたためさせていただこうと思います。
ご覧の皆様が興味のある内容かはわかりませんが、本ブログが出来上がるまでの経緯を複数回に分けてご紹介できればと思いますので、是非お付き合いください。
私は他人の体験談を読むのが結構好きで、色々と定期的に見ていたりするのですが、皆様はいかがでしょうか?
興味ある方が多いのかどうか知りたいので、好きだという方はコメントやweb拍手をいただけると幸いです。
それでは、ご覧ください。
*記事の内容はフィクションです。その点をご理解の上お読みください。
*ほかの体験談についてはこちらをご覧ください。
私(体験談では「ヒロ」と名乗ります)のS学校では4年生までは体育の授業の着替え等も男女とも同じ教室で行っており、多数の同年代の下着姿を見たことがありましたが、特に興味がありませんでした。
今になって考えてみると非常にもったいないことをしたなぁと思いますが、その当時は全く興味がなかったので仕方ありません。
そんな私がパンチラというものを意識するようになったのは私が小学校6年生のときのことです。
その当時私には気になる女の子がいて名前を「あゆみ」ちゃんと言いました。
あゆみちゃんはJS6にしては背が高く、胸は大きくありませんでしたがスタイルのいい娘で、デニムのミニスカートを良く履いていた記憶があります。
性格はちょっと気が強めで大人っぽく、そんな雰囲気に憧れていたのだと思います。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください
そんなあゆみちゃんには悪戯好きのお友達の「さやか」ちゃんがいました。
非常に仲が良い二人でお互いにじゃれあってよく遊んでいたのですが、さやかちゃんは私とも仲が良いため、さやかちゃんのおかげであゆみちゃんとも話せるという恵まれた環境でした。
そんなあゆみちゃんとさやかちゃんですが、あるとき私に衝撃的なパンチラとの出会いをさせてくれました。
今回はそのことについて話をさせていただきます。
私の小学校では給食の後に教室などの掃除を行い、その後に少し長めの昼休みがあるという時間割が組まれていました。
そのお昼休みには男子はほぼ全員、女子も半数程度は校庭に遊びに行くような校風でした。
それは私も例外ではなく、基本的には校庭に遊びに行っていたのですが、その時はたまたま小説を読むことにハマっていた時期で、昼休みの時間も教室に残って本を読んでいました。
そして運命の日の昼休み、あゆみちゃんは私の席の前でお友達(さやかちゃんではありません)と立っておしゃべりをしていました。
男子は私以外には一人も教室におらず、女子も5, 6人が教室にいるだけという状態です。
私は本を読むことに夢中だったためあゆみちゃんが席の前にいることをあまり意識していなかったのですが、昼休みも半分くらいが終わったところでさやかちゃんが教室に入ってきたことで大きく事態が動き出します。
さやかちゃんは教室に入ってくるなり私の方に近づいてきて私に声を掛けました。
さやか:「ヒロ!!」
私は声をかけられて本から視線を上げて前を見ます。
すると次の瞬間、なんとさやかちゃんがあゆみちゃんのスカートを思い切りめくり上げました。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください
あゆみ:「キャーーーー!!!」
大きな声で悲鳴を上げるあゆみちゃん。
ネイビーでバックにクマのワンポイントがある生パンが私の目の前にさらされます。
さらには、さやかちゃんが容赦なくスカートをめくりあげたため、硬い生地のデニムのミニスカートが完全に裏返ってしまい、スカートを直すのに時間がかかって5秒近くも至近距離で丸見えの状態が続きました。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください。画像をクリックすると別サイトに飛びます。
スカートをやっとのことで戻したあゆみちゃんが周囲を見回すと当然のことながら至近距離で見ていた私と目があいます。
すると、よほど恥ずかしかったのか、あゆみちゃんの顔がみるみると赤くなり、パッと目線をそらしてそのまま教室から出て行ってしました。
さやか:「ヒロのエッチ~~笑」
さやかちゃんがからかう様に私に声をかけてきますが、その時は何も考えられないほどの衝撃でした。
今までは女子の下着を見てもなんとも思わなかった私ですが、あゆみちゃんの本気で恥ずかしがる姿と至近距離で見た生パンの衝撃に一気にパンチラ好きの階段を駆け上がってしまったのです。
その後昼休みが終わって午後の授業が始まりましたが、どうしてもあゆみちゃんが気になって視線を向けると何度も目があい、そのたびに恥ずかしそうにうつむくあゆみちゃんを見てものすごく興奮したことを今でも鮮明に覚えています。
後日、あゆみちゃんに怒られたさやかちゃんが私のところにも謝りに来たのですが、その時になんでスカートめくりをしたのかを教えてもらいました。
私が直接言ったことはなかったのですが、どうやら私があゆみちゃんのことが気になっていることに気付いていたようで、男子が私しかいないチャンスに悪戯でスカートをめくってパンツを見せて私をからかおうとしたのが事の真相のでした。
もちろんその時は恥ずかしくて気になってなんかいないとごまかしましたが、すごい衝撃的な経験をさせてくれたさやかちゃんに心の中では感謝していました。
こうして、無事(?)パンチラが大好きなS学生が誕生し、舞台はC学校へと移っていきます。
次はC学校時代の体験談について書かせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
新型コロナウィルスがまた猛威をふるいそうな今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
再び緊急事態宣言になるといった悪循環にならぬよう、今一度外出自粛をしながらPcolleの作品を通して盗撮被害の実態をご覧になっていただければと思います。
さて、本日はまたまたこちらのサイト様に感化を受けまして、私が現在の状態に至るまでの体験談をしたためさせていただこうと思います。
ご覧の皆様が興味のある内容かはわかりませんが、本ブログが出来上がるまでの経緯を複数回に分けてご紹介できればと思いますので、是非お付き合いください。
私は他人の体験談を読むのが結構好きで、色々と定期的に見ていたりするのですが、皆様はいかがでしょうか?
興味ある方が多いのかどうか知りたいので、好きだという方はコメントやweb拍手をいただけると幸いです。
それでは、ご覧ください。
*記事の内容はフィクションです。その点をご理解の上お読みください。
*ほかの体験談についてはこちらをご覧ください。
パンチラへの目覚め
私(体験談では「ヒロ」と名乗ります)のS学校では4年生までは体育の授業の着替え等も男女とも同じ教室で行っており、多数の同年代の下着姿を見たことがありましたが、特に興味がありませんでした。
今になって考えてみると非常にもったいないことをしたなぁと思いますが、その当時は全く興味がなかったので仕方ありません。
そんな私がパンチラというものを意識するようになったのは私が小学校6年生のときのことです。
その当時私には気になる女の子がいて名前を「あゆみ」ちゃんと言いました。
あゆみちゃんはJS6にしては背が高く、胸は大きくありませんでしたがスタイルのいい娘で、デニムのミニスカートを良く履いていた記憶があります。
性格はちょっと気が強めで大人っぽく、そんな雰囲気に憧れていたのだと思います。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください
そんなあゆみちゃんには悪戯好きのお友達の「さやか」ちゃんがいました。
非常に仲が良い二人でお互いにじゃれあってよく遊んでいたのですが、さやかちゃんは私とも仲が良いため、さやかちゃんのおかげであゆみちゃんとも話せるという恵まれた環境でした。
そんなあゆみちゃんとさやかちゃんですが、あるとき私に衝撃的なパンチラとの出会いをさせてくれました。
今回はそのことについて話をさせていただきます。
私の小学校では給食の後に教室などの掃除を行い、その後に少し長めの昼休みがあるという時間割が組まれていました。
そのお昼休みには男子はほぼ全員、女子も半数程度は校庭に遊びに行くような校風でした。
それは私も例外ではなく、基本的には校庭に遊びに行っていたのですが、その時はたまたま小説を読むことにハマっていた時期で、昼休みの時間も教室に残って本を読んでいました。
そして運命の日の昼休み、あゆみちゃんは私の席の前でお友達(さやかちゃんではありません)と立っておしゃべりをしていました。
男子は私以外には一人も教室におらず、女子も5, 6人が教室にいるだけという状態です。
私は本を読むことに夢中だったためあゆみちゃんが席の前にいることをあまり意識していなかったのですが、昼休みも半分くらいが終わったところでさやかちゃんが教室に入ってきたことで大きく事態が動き出します。
さやかちゃんは教室に入ってくるなり私の方に近づいてきて私に声を掛けました。
さやか:「ヒロ!!」
私は声をかけられて本から視線を上げて前を見ます。
すると次の瞬間、なんとさやかちゃんがあゆみちゃんのスカートを思い切りめくり上げました。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください
あゆみ:「キャーーーー!!!」
大きな声で悲鳴を上げるあゆみちゃん。
ネイビーでバックにクマのワンポイントがある生パンが私の目の前にさらされます。
さらには、さやかちゃんが容赦なくスカートをめくりあげたため、硬い生地のデニムのミニスカートが完全に裏返ってしまい、スカートを直すのに時間がかかって5秒近くも至近距離で丸見えの状態が続きました。
画像は実際とは関係ないイメージ画像ですのでご了承ください。画像をクリックすると別サイトに飛びます。
スカートをやっとのことで戻したあゆみちゃんが周囲を見回すと当然のことながら至近距離で見ていた私と目があいます。
すると、よほど恥ずかしかったのか、あゆみちゃんの顔がみるみると赤くなり、パッと目線をそらしてそのまま教室から出て行ってしました。
さやか:「ヒロのエッチ~~笑」
さやかちゃんがからかう様に私に声をかけてきますが、その時は何も考えられないほどの衝撃でした。
今までは女子の下着を見てもなんとも思わなかった私ですが、あゆみちゃんの本気で恥ずかしがる姿と至近距離で見た生パンの衝撃に一気にパンチラ好きの階段を駆け上がってしまったのです。
その後昼休みが終わって午後の授業が始まりましたが、どうしてもあゆみちゃんが気になって視線を向けると何度も目があい、そのたびに恥ずかしそうにうつむくあゆみちゃんを見てものすごく興奮したことを今でも鮮明に覚えています。
後日、あゆみちゃんに怒られたさやかちゃんが私のところにも謝りに来たのですが、その時になんでスカートめくりをしたのかを教えてもらいました。
私が直接言ったことはなかったのですが、どうやら私があゆみちゃんのことが気になっていることに気付いていたようで、男子が私しかいないチャンスに悪戯でスカートをめくってパンツを見せて私をからかおうとしたのが事の真相のでした。
もちろんその時は恥ずかしくて気になってなんかいないとごまかしましたが、すごい衝撃的な経験をさせてくれたさやかちゃんに心の中では感謝していました。
こうして、無事(?)パンチラが大好きなS学生が誕生し、舞台はC学校へと移っていきます。
次はC学校時代の体験談について書かせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。