検査隊のブログ

今回ご紹介するのはこちらの6人でステージに上がっているローカルアイドルです。



膝上20cmから25cmの超ミニスカートを履いてステージに立っております。
アイドルということで歌やダンスを披露しますので、この下に重ね履き等を行っていないのであれば大変なことになることは火を見るより明らかです。

しっかりとしたグループであれば、外側の衣装だけでなく、重ね履き等のインナーもしっかりと運営側が準備しているため問題はありませんが、ローカルアイドルに関しては必ずしもそうではありません。
したがって、個々人がしっかりと重ね履き等による対策を行うことがステージ上で下着を晒してしまうといった事態を防ぐために非常に重要となってきます。



まずは曲に合わせて激しくターンするシーンを見てみると、白や黒の重ね履きをしっかりとしていることが見受けられます。
重ね履きを行っていることに関しては一安心ですが、個々人の重ね履きがバラバラということは運営側が用意した重ね履きでない可能性が高いため、重ね履きを怠っているメンバーがいる可能性もあるため注意が必要です。





そのような漠然とした不安を覚えながらステージを見ていると、手前の娘のスカートの中から現れたのは白地に花柄の生パン。
大きくスカートの翻ったシーンでも重ね履きが全く確認できないことから、重ね履きのわきから生パンがはみ出してしまったのではなく、完全に重ね履き忘れてステージに上ってしまったことが伺えます。

ステージの様子は多くの人が撮影を行っており、SNSやyoutube等の動画配信サイトで拡散されてしまうため、重ね履きをせずにステージに立ってしまえば、生パンを世界中に配信してしまうことになってしまいます。
近年では撮影禁止となっているアイドルグループやイベントもありますが、アイドルの知名度を上げるために動画の拡散は非常に有効な手段であるため、全面禁止になることは考えられません。

したがって、世界中に自分の生パン映像が拡散されるといった取り返しのつかない事態にならないようにするためには、しっかりと重ね履き等による対策を自分自身で行う必要があります。







その後もこの娘に絞ってステージを確認していると、ターンのたびにスカートが翻って公衆の面前に何度も花柄の生パンを露出してしまいます。
屋外のイベントで光量に恵まれているため、サイドは細い紐状でフロントにリボンがあり、形状がハイレッグのビキニタイプであることまで鮮明に見て取れます。



また、一度ステージに上がってしまえばステージが終了するまで撮影から逃れることはできません。
ステージの状況によってはアップで撮影される機会もあるため、白の花柄の生パンが鮮明に映し出されてしまいます。







しかしながら、そんなことは全く気にしていないかのようにステージでダンスを披露するお嬢ちゃん。
激しくターンする動きでスカートが大きく翻り、お尻もサイドもフロントも白日の下に晒してしまいます。

アイドルのステージということで重ね履きを怠ればこのような事態になってしまうことは想像に難くありません。
本人にとってみれば重ね履きを一回忘れてしまったというだけの意識だったのかもしれませんが、映像に残されてしまえば未来永劫生パンを見られ続けることになってしまいます。

このような映像はたとえアイドルをやめてたとしても収束することはありません。
そういった事態を招かないためにも、重ね履きをすることは非常に重要であるということをしっかりと意識してほしいと切に願います。



今回ご紹介した映像では6人組のローカルアイドルの一人が重ね履き等による対策を怠ってステージに上がってしまっておりました。
一度ステージに上がってしまえば多くのカメラに晒されることになるため、歌やダンスを披露しながら生パンを隠し続けることは不可能です。

今回のお嬢ちゃんはステージ中にもスカートを押さえようという仕草が見られなかったため、生パンを露出してしまうことを一時の羞恥であると勘違いしていることが予想されますが、それは大きな間違いです。
イベントであれば必ずと言ってよいほど多数のカメラによって撮影が行われているため、一度油断で生パンを晒してしまえば、今後一生涯にわたってその映像は拡散を続けます。

軽い気持ちでそのような映像が流出してしまって後悔したとしても、一度流出されてしまえば後の祭りです。
一瞬の気のゆるみによる映像であっても決して取り返しはつかないということを心に刻んで、重ね履き等による対策を忘れることのないようにしてほしいと切に願います。

皆様におかれましては本記事をご覧いただき、ミニスカートの下に白地に花柄の生パンでステージに立ってしまったローカルアイドルが、ステージ中に生パンを白日の下に晒してしまい、youtube等の動画配信サイトでその映像が拡散されてしまっているという事態の危険性について、ご確認いただければ幸いです。