検査隊のブログ

今回検査を行ったのはこちらのミニスカ制服JKちゃんです。



ボーイッシュな見た目でスポーツ少女といった感じの制服JKちゃん。
膝上15cm程のミニスカートを履いており、撮り師に狙われる危険性が非常に高いと感じられます。

比較的身長が高めのJKちゃんですので、この短さでもそれほどスカートを折り込んではいないのかもしれませんが、自身の恰好が周囲からどのように見られるかは常に意識して生活する必要があります。
これだけのミニスカートの下が万が一にも生パンであれば撮り師に目をつけられて、日常的な盗撮被害へと発展する危険性もあるため注意が必要です。

そこで、短いスカートの下にしっかりと重ね履き等による対策が行われているかを確認するため、スカート内の抜き打ち検査を実施する必要があります。
また、本作では合計5日間にわたる検査を行っており、長期間にわたって油断なく対策が行われているかどうかも検査項目の重要な要素の一つです。

 1日目～ 検査時間：3分29秒 ～

検査初日は電車待ちをしているホームで後ろから検査を行います。



姿撮りを終えたところでじりじりと背後から近づき、スカートの中にカメラを向けると、この日に現れたのは黒の重ね履き。 これだけ短いスカートでは撮り師に目をつけられるリスクが高いと感じましたが、しっかりと対策が行われているようで一安心です。 しかしながら、スカート内にカメラを向けられていても気づく様子はなく、カメラの上で前かがみになるなどといった無防備な姿も見受けられるため、油断は禁物です。
気を抜いて重ね履きを怠ったタイミングで撮り師に狙われては一大事ですので、常に重ね履きを怠らずに盗撮被害に対する備えをしているかを確認する必要があります。

そのため、翌日以降も同じ時間に待ち伏せして、検査を続行します。

 2日目～ 検査時間：25秒 ～

検査二日目は電車の到着とタイミングが合わず、電車に乗り込むタイミングでの検査となります。



初日と同様に後ろからスカートの中にカメラを向けると、この日に現れたのは黒字に星柄の生パン。
スラリとしてボーイッシュな印象からはかけ離れた、ロリパンがカメラの前に映し出されてしまいます。

初日に懸念していたことが現実となり、対策を怠っている日があることが判明してしまった制服JKちゃん。
この日はタイミングの問題でカメラの前で前かがみになるなどと事態にはなりませんでしたが、継続して油断がないかどうかを見守る必要があると感じます。

車内では開いている席に座ってしまったため、お顔にカメラを向けて初日の撮影では確認できなかったJKちゃんのお顔をしっかりと捉え、2日目の撮影は終了となります。

 3日目～ 検査時間：2分13秒 ～

3日目は1日目と同じく駅のホームで背後から検査を行うBORMANさん。



この日にスカートの中から現れたのは初日と同様の黒の重ね履き。
重ね履きを怠っている日の方が多いという最悪の事態は免れたようで、ほっと胸を撫でおろします。

しかしながら、初日と同様にカメラに気付く様子もなく、カメラの上で前かがみになってしまう制服JKちゃん。
このような無防備な行動は重ね履きをしている安心感からくるもので、生パンの日にこのような無防備な姿をさらさないことを願うばかりです。

その後、電車が到着したところでJKちゃんから離れてこの日の撮影は終了します。

 4日目～ 検査時間：42秒 ～

4日目も電車が到着する前から張り込み、ホームで電車待ちするJKちゃんのスカート内を検査します。



この日のスカートの中から現れたのは、水色の重ね履き。
今までの黒の重ね履きとは違いますが、しっかりと重ね履きをしているようで一安心です。

連日にわたって検査を行っておりますが、重ね履きの日が多いことを考えると2日目はたまたま履き忘れた可能性も考えられます。
重要な重ね履きを忘れるのは大変残念なことではありますが、忘れたのが偶然であれば今後撮り師に狙われた際のリスクは少なくて済むので、そうであることを強く願うばかりです。

この日も電車が到着したところで検査は終了しました。

 5日目～ 検査時間：2分40秒 ～

5日目も今までと同様にホームでの電車待ちの時間を使って検査を行うBORMANさん。



しかしながら、この日にスカートの中から現れたのは、水色の生パン。
検査開始早々にカメラの上にしゃがみ込んでしまい、クロッチからフロントにかけての白の水玉模様までもを白日の下に晒してしまいます。

懸念していた事態が現実のものとなり、生パンであっても無防備な姿をさらしてしまう制服JKちゃん。
今回は検査のための撮影ですので大事には至りませんが、本物の撮り師によってこのような映像を撮られてしまえば一大事ですので、一刻も早くこのような無防備な行動はやめてほしいと切に願います。



また、この日は電車の到着までに少し時間があるため、引き続きスカート内の検査を続けます。
すると、横からの撮影では生パンのバックとお顔が同時にカメラの前に映し出されてしまいます。

本ブログでは何度か警鐘を鳴らしておりますが、顔同時フロントや顔同時バックといったお顔と生パンが同時に映し出される映像は撮り師の間で非常に人気のある映像であるため、このような映像を残されてしまうことは厳に慎まなければなりません。
本物の撮り師によってこのような映像を撮影され、ネット上に拡散されるなどといった取り返しのつかない被害に発展することのないよう、油断せずに重ね履きを続けるように心がけてほしいと切に願います。





その後は連日の検査で少し怪しんでいるのかBORMANさんから距離をとる制服JKちゃん。
しかしながら、カメラを向けられているかもしれないというところまでは想像できなかったのか、十分な距離を確保できているとはいえず、生パンをカメラの前に露出し続けてしまいます。

せっかく重ね履きの重要性を理解していたとしても、油断して重ね履きを怠ってしまっては意味がありません。
一瞬も気を抜くことなく、日々重ね履きを行うことの重要性をしっかりと学んで今後に生かしてほしいと切に願います。


今回検査を行った制服JKちゃんは5日中2日間重ね履き等による対策を怠っているという結果となってしまいました。
2回重ね履きを怠っているということは、単純に忘れたわけではなく、気のゆるみから重ねえ履きを履かない日があると考えられますので、しっかりと意識改革をして毎日重ね履き等による対策を行うようにしてほしいと思います。

また、警戒心が薄く、前かがみになったりしゃがみ込んだりといった無防備な行動が多いことにも注意が必要です。
しっかりと周囲への警戒心を持ち、無防備な姿を晒すことのないように、日ごろから意識して過ごしてほしいと強く感じました。

今回の検査からもわかる通り、重ね履きは毎日続けて行うことが重要です。
重ね履きであっても無防備であれば粘着する撮り師やとりあえず1週間程度は様子を見ながら撮影を続ける撮り師など、世の中には様々な撮り師がおりますので、そのような撮り師からでも身を守ることができるように、一刻も早い意識改革を切に願います。

皆様におかれましては本動画をご覧いただき、ミニスカートの制服JKちゃんが重ね履きをしていたにも関わらず連日にわたってスカート内を撮影され、最終的には複数の生パンをカメラに収められてしまったという状況がいかに危険であるかを感じ取っていただければ幸いです。


通学中に何度も撮られるJKちゃん vol.11