検査隊のブログ

今回検査を行ったのはこちらの三人組のミニスカ制服JKちゃん達です



寒い時期なのか厚手のマフラーを身にまとっておりますが、スカート丈はそんな寒さを感じさせない膝上20cm程のミニスカートで、撮り師に狙われる危険性が高いと感じられます。
また、青チェックの制服は撮り師の間で近年非常に人気のある制服であるため、それだけでもリスクを高めてしまうということをしっかりと意識する必要があります。

青チェックの制服のJKちゃん達は盗撮被害に対するリテラシーを持っている娘が多いため、これだけ短いスカートであれば重ね履き等による対策をしているとは思いますが、確認してみるまで安心はできません。
万が一にも重ね履きを怠っていれば、悲惨な盗撮被害に発展する危険性が非常に高い格好ですので、スカート内の確認を行い、盗撮被害に対する対策がしっかりとできているかを抜き打ち検査する必要があります。



まずは電車に乗り込むタイミングで背後から近づき、ストライプのマフラーの娘のスカート内にカメラを向けると、現れたのは迷彩柄の生パン。
暗い色の下着は一見重ね履きにも見えますが、高画質なカメラの前では生パンであることをごまかしきれません。



その後は電車内で白のマフラーの娘の背後を確保し、スカート内にカメラを向けると、現れたのは白の生パン。
窓から差し込む光に照らされて、股に食い込んだクロッチ部分まで鮮明に映し出されてしまいます。

電車内は人との距離が自然と近くなる場所ですので、撮り師に撮っては絶好の撮影スポットです。
背後からこっそりとカメラを向けられることのないよう、しっかりと周囲への警戒心をもって乗車するよう心掛けてほしいと思います。



さらには、カメラの向きを調整して最後のチェック柄のマフラーの子のスカートの中にもカメラを向けると、現れたのはまたまた白の生パン。
白マフラーの子と合わせてWパンチラがカメラに映り込んでしまいます。

このような短いスカートを履きながら三人が全員生パンというのは非常に危険な状態であることは言うまでもありません。
撮り師に生パンを撮られてしまう前に、一刻も早く重ね履き等による対策を行うようにしてほしいと切に願います。





その後は一番容姿に優れた白マフラーの娘を乗り換えのホームで重点的に狙います。
明るいホームで前からも後ろからもスカート内にカメラを向けられ、白の生パンが鮮明に映し出されてしまいます。

これだけ短いスカートでは完全にガードはできないかもしれませんが、しっかりと周囲を警戒してスカートを鞄や手で押さえるといった行為を行うことで、撮り師に狙われた際の被害を減らすことは可能です。
重ね履きをすることはもちろんですが、そのような身を守る振る舞いを身に着けることも重要であることをしっかりと学んでほしいと思います。



しかしながら、そんな我々の心配をよそに階段でもスカートを押さえることなく上っていく無防備な制服JKちゃん達。
スカート内に向けられたカメラには全員の生パンが同時に映し出されてしまいます。

Wパンチラですら非常に貴重な映像であることは本ブログを通して再三にわたり伝えてきましたので、トリプルパンチラがいかに貴重かは言うまでもないと思います。
したがって、今回は検査のための映像であるため大事には至りませんでしたが、本物の撮り師によってこのような映像をとられてしまえば、ネット上で拡散されるなどといった二次被害にあうことは想像に難くありません。

一度インターネット上に流出してしまった映像を完全に回収することは不可能ですので、そのような事態になれば、今後一生涯にわたって自身の生パンを見られ続けることになりかねません。
そのような被害から身を守るためにも、一刻も早く重ね履き等による対策を行うことを切に願います。


今回検査を行った制服JKちゃん達は三人が三人とも重ね履き等による対策を怠っているというサ目も当てられない結果となってしまいました。
ただでさえ、青チェックの制服JKちゃんの生パンは貴重なのにも関わらず、トリプルパンチラとあっては撮り師に狙われるのは時間の問題です。

三人が三人とも盗撮被害に対するリテラシーが低い状況では、お互いに重ね履きの重要性を教えあうということも難しいように感じますが、何とかして重ね履きの重要性に気付いてほしいと切に願います。
また、ホーム上や階段等で無防備な姿を晒すことなく、周囲への警戒心をもって撮り師を寄せ付けないような立ち振る舞いを身に着けてほしいと思います。

皆様におかれましては本動画をご覧いただき、青チェックの制服JKちゃんが三人とも生パンで過ごしており、トリプルパンチラを撮られてしまうという前代未聞の危機的な状況をじっくりとご確認いただければ幸いです。


パンチラHOLIC・123