検査隊のブログ

今回検査されたのはこちらのコスプレお姉さんです。



満面の笑顔で楽しそうにお友達と記念撮影をしているコスプレお姉さん。
コスプレ衣装のスカート丈が膝上10cmとかなり短いため、撮り師に目を付けられてしまう危険性があると感じました。

コスプレ衣装であれば当然人目に多く触れる場所に行くことになるため、ほとんどの女性が重ね履き等を着用します。
また、一部のコスプレイベントでは丈の短い衣装にはスパッツ等の着用が義務付けられているものも存在します。

そのため、スカートの下に対策がなされていない危険性は低いと感じられますが、初心者のコスプレイヤーさんの中には生パンでコスプレをしてしまう人もいますので注意が必要です。
検査をするまで油断できないことは本ブログで何度も取り上げたとおりですので、しっかりとスカートの中を確認する必要があります。



まずは、コンビニでお買い物中のお姉さんのスカートの中に後ろからカメラを向けると、現れたのは我々の予想を裏切る白地に水玉模様の生パン。
短いスカートかつ裏地がないため、少し離れた位置からでも簡単に生パンが映し出されてしまいます。

コスプレ衣装は通常の衣服とは異なり、日常的に着用することを想定していないため、外見はしっかりしていても目に見えない部分でコストカット等がなされており、生地が薄かったり裏地がなかったりということが多く見受けられます。
したがって、ひとたびスカートの中にカメラを挿しこまれてしまえば、裏地に遮られることなく、抜群の光量下でスカートの中が映し出されることになってしまいます。

そのため、通常の衣服以上に重ね履き等による対策の重要性は高いですので、一刻も早い対策を行う必要があると強く感じます。



その後はカメラを深くスカート内に差し込んで検査を続けます。
足を開いて立っているため、クロッチからお尻にかけて生パンが丸見えになってしまいました。

コスプレ中に生パンという非常に危険な状態にもかかわらず、周囲への警戒心を持っているように見えないのは由々しき事態です。
一刻も早く重ね履きによる対策を行うのはもちろんですが、しっかりと周囲への警戒心をもって撮り師に目を付けられないような立ち振る舞いをすることも非常に重要であると思います。





さらに、無防備なスカートの中の検査を後ろからじっくりと続けます。
少し引きの状態やスカートに潜り込むような接写状態など色々な状況下の生パンがカメラの前に映し出されてしまいます。

先にも述べた通り、生地が薄いために明るく撮りやすく、裏地がないためにスカートの中が丸見えになってしまうコスプレ衣装は、撮り師にとって非常にリターンの大きなターゲットとなります。
そのため、万が一にも生パンであることが知られてしまえば長時間にわたって撮影され、甚大な被害を受ける危険性があります。

コスプレの際には重ね履きをするというのは非常に重要ですので、次回以降は決して怠らないように注意してほしいと思います。



その後も撮影を続けていると、移動する瞬間に大きくスカートが翻ってしまいました。
裏地のないスカートですので当然のように程よく丸みを帯びたお尻とそれを包み込む生パンが白日の下に晒されてしまいます。



また、落としてしまった商品を拾おうとして、無防備に前かがみ状態になってしまうコスプレお姉さん。
スカートを抑えずに前かがみになってしまったため、スカートの中の生パンを大きく露出してしまいました。

カメラに映し出されたのはもちろんのこと、これだけ見えていてはその場にいた人にも見られてしまっているのではないかと心配が募ります。
このような無防備な服装で生パンであるということが万が一にも撮り師に知られてしまっては大変ですので、前かがみになる際にはスカートを抑えるといったことを徹底してほしいと感じました。



その後も商品選びに夢中なお姉さんのスカートの中にグイグイとカメラを挿しこんで検査を続行します。
大きく開いた足の間にカメラを挿しこむとお尻からクロッチにかけて皺のよった生パンが丸見えとなってしまいます。





また、再びカメラの上で無防備に前かがみになってしまうコスプレお姉さん。
カメラをグッと近づけると前かがみで強調されてぷっくりと盛り上がったクロッチ部分が画面いっぱいに映し出されます。

今回は検査のための撮影ですので大事には至りませんが、本物の撮り師の前でこのように無防備に生パンを大きく晒してしまえば、ネット上で映像を拡散されるなどといった二次被害に発展する危険性が大きく高まります。
しっかりと周囲の確認を行い、近くに撮り師が潜んでないかどうかを常に意識しながら生活することが重要であると感じました。





その後はフロント側からの撮影を試みます。
こちらからの撮影にも非常に無頓着なため、クロッチからフロントにかけてをカメラの前で大きく露出してしまいます。

せっかくのお友達との楽しいコスプレも盗撮被害にあってしまえば台無しになってしまいます。
そのような事態に陥らないためにも、しっかりとした盗撮被害に対する対策を行ってほしいと思います。



しかしながら、最後の最後まで無防備な姿をさらし続けてしまうコスプレお姉さん。
レジに並んで待っている間も無防備な後ろからスカート内にカメラを向けると、水玉模様の生パンが丸見えになってしまいます。

コンビニ内に撮り師の姿は見えないようですが、コスプレ会場ではどのような事態になるかわかりませんので、油断は禁物です。
また、スカートの中が生パンであることが万が一にもカメ子に知られてしまえば、数多くのカメ子に囲まれてスカートの中を映し出され、あられもない姿をさらしてしまうことにもなりかねません。

今後どのような状況に身を置かれるのかはわかりませんが、周囲の状況に合わせた対策を行い、撮り師に狙われないことを切に願います。



今回検査が行われたコスプレお姉さんは残念ながら盗撮被害に対する対策を怠っておりました。
膝上10cm程の短いスカートにも関わらず水玉模様の生パンという状況では撮り師に目をつけられればひとたまりもありません。

また、コスプレ衣装という特殊な衣装はスカートの中を鮮明かつ大きく露出してしまう危険性が非常に高くなっているため、生パンであることが知られれば撮り師に粘着される危険性も大きく高まります。
そのような事態に陥り、お友達とのせっかくの楽しい時間が台無しになってしまうことのないよう、重ね履き等による対策を一刻も早く行ってほしいと切に願います。

皆様におかれましても本動画をご覧になり、ミニスカートのコスプレお姉さんが無防備に買い物をしており、前からも後ろからも生パンを無防備に撮られ続けてしまうという状況がいかに危険であるかについてご確認いただければ幸いです。


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