検査隊のブログ

今回検査されたのはこちらの私服お姉さん。



麦わら帽子に花柄の白スカートという夏らしい服装に身を包んだ私服お姉さん。
スカート丈は膝上15cm程度とかなり短めで、撮り師に目を付けられる心配が高いと感じました。

また、夏真っ盛りの時期には暑さと湿気のために蒸れるなどの理由で重ね履きを怠る女性が一定数いるので注意が必要です。
そのような一時の快適さを追求することで油断を招き、盗撮被害にあってしまっては目も当て有れませんので、しっかりと重ね履き等に寄対策がなされていることを確認する必要があります。



まずは、電車に乗り込むタイミングで後ろからスカートの中にカメラを向けると、現れたのは白の生パン。
電車に乗り込む際になってしまったのか、少しお尻に食い込み気味の生パンがカメラの前に映し出されます。

乗車時や降車時は自然と周りの人との距離が詰まるタイミングですので、油断していると撮り師に狙われて取り返しのつかない事態になってしまいます。
そのような事態に陥らないよう、周りに人が集めるタイミングでは特に注意して周囲への警戒心を持つ必要があると感じました。



その後はフロント側からスカートの中にカメラを向けて検査を続行します。
スカートの隙間からフロントの一部がカメラの前に映し出されてしまいましたが、体の前にかけているカバンがスカートを抑えているため、生パンが丸見えになってしまうという事態は免れました。

このようにバックでスカートを抑えるという行為は盗撮被害から身を守るうえで非常に効果的な行動の一つです。
しっかりと周囲の状況を確認したうえで鞄の持ち方を適切に選ぶことで盗撮被害にあうリスクを大きく低減することができますので、今後もしっかりとスカートをカバンで押さえるという行為は続けてほしいと思います。



しかしながら、そんな我々の感心をよそにスカートを抑えていたバックをカメラがスカート内に向いているにもかかわらず、動かしてしまう私服お姉さん。
当然スカートが広がってしまい、柑橘系のさわやかなフロントの柄と大きなリボンまでもが大きく露出してしまいます。

一時的にスカートを抑えて盗撮被害への対応がうまくいっていたとしても、周囲への観察力が足りずに撮り師を発見できなければその状態は長続きしません。
したがって、しっかりと周囲を警戒する癖をつけることにより周囲に撮り師がいないかどうかを自身で判断できるようになる必要があると感じました。



しかしながら、その後も無防備にスカートの中を晒し続ける私服お姉さん。
太陽光が窓から差し込んでスカート内が照らされることにより、ステッチやピコレース、フロントの柄やリボンが非常に鮮明に映し出されてしまいます。



続いて少し引きで撮影すると、生パンのみならず生パンの上の素肌まで丸見えとなってしまいました。
また、スマートフォンを持つ手が顔の一部を隠してはおりますが、顔と生パンが同時に映し出される映像にもなっております。

本ブログでは何度も取り上げている顔同時フロント撮影ですが、未だに撮り師の間での人気は根強く、このような映像はネット上での拡散等の取り返しのつかない被害になるリスクを大きく高める要因となります。
顔が映り込むことはカメラを発見する最大のチャンスでもありますので、しっかりと周囲への警戒心を持ち続けることで顔同時フロント映像を撮られないように心がけてほしいと切に願います。



その後は背後に回り込んで後ろからスカート内検査を継続します。
後ろ側にもスカートを抑えるものはないため、程よい丸みを帯びたお尻からクロッチまでが丸見えになってしまいます。

電車内という動きづらい環境ではありますが、真後ろの人の手荷物がスカートの中に潜り込んでいれば警戒して然るべきところを、一切警戒している様子が見えない私服お姉さん。
このような無防備な状況では撮り師の恰好の餌食となりかねませんので、一刻も早く重ね履き等による盗撮被害への対策を行い、安全に過ごしてほしいと感じました。



その後はスカートの奥までカメラを挿しこんで見上げるように検査を行います。
ワンピースの下にインナーを着ていないようで白の生パンが丸見えになるのもさることながら、ブラジャーのホック部分までもがカメラの前に映し出されてしまいます。

ワンピースという洋服はインナーを着ない状態で下から撮影されてしまえば、パンツもブラジャーも丸見えとなり、下着姿を映し出されるのと変わりありません。
インナーを着ないということはそれほど大きなリスクがあるのだということをしっかりと心に刻み、インナーを必ず着用する癖をつける必要があると感じました。





その後は太陽光で明るく照らされたスカートの中を引きで撮ったり、接写したりと縦横無尽に検査を続けます。
抜き打ち検査とは言え一向に警戒心を露わにすることもないため、いともたやすく白の生パンが白日の下に晒されてしまいます。

今回は検査のための撮影ですので大事には至りませんが、本物の撮り師の前でこのように無防備に生パンを大きく晒してしまえば、取り返しのつかない事態へと発展してしまいます。
また、無防備であることがひとたび知られてしまえば、ストーカー撮り等の日常的な盗撮被害に発展してしまうことも考えられます。

一刻も早く盗撮被害にあわないように重ね履き等による対策を行うとともに、しっかりと盗撮被害にあわないような振る舞いも身に着けてほしいと思います。



その後は少し引いて再び検査を行います。
先ほどと同様に生パンのみならずブラのホック部分まで丸見えになってしまいます。

ブラと生パンが同時に映し出されている映像も非常に珍しいものであるため、撮り師の間では貴重なものとして人気があります。
したがって、ブラジャーまで映し出されてしまった映像というのもネット上での拡散等の二次被害にあう危険性を高めてしまうため、注意してほしいと切に願います。



最後は降車後に階段にて検査を行います。
スカートの形状の影響で丸見えになることはありませんでしたが、翻るスカートから生パンが大きく露出してしまっています。

電車内での無防備さから想定されたことではありますが、ミニスカートに生パンであるにもかかわらず、スカートを抑える素振りがなく非常に危険な状態です。
階段やエスカレーターではスカートの裾をおさえるというのは非常に基本的な行動ですので、無意識のうちにでもできるくらいに習慣化することを心掛けてほしいと思います。


今回検査が行われた私服お姉さんは残念ながら盗撮被害に対する対策を怠っておりました。
膝上15cm程の短いスカートに生パンという状況では撮り師に目をつけられればひとたまりもありませんので、一刻も早く重ね履き等による対策を行ってほしいと強く感じました。

また、重ね履きを行っていないことに加えて周囲の警戒心が微塵も感じられないというのは非常に大きな問題です。
階段やエスカレーターではスカートを抑える・電車に乗っている際にも定期的に周囲の確認を行いカメラが向けられていないか注意するといったことは、自分の身を守るために必須の行為ですので、油断せずに習慣化するよう心掛けてほしいと思います。

皆様におかれましても本動画をご覧になり、ミニスカートの私服お姉さんがフロント側もバック側も生パンを丸見えにされてしまうのみならず、ブラまで映し出されてしまっているという状況がいかに危険であるかということをご確認いただければ幸いです。


パンチラ小人目線☆☆［再販編]76