検査隊のブログ

今回検査されたのはお友達とお買い物中のこちらの私服お姉さん。



スラっとしたモデルさんのようなスタイルで、マスクをしていても綺麗な雰囲気がしっかりと伝わってくる私服お姉さんです。
膝上15cm程の白のミニスカートを履いて惜しげもなく生足を露出しており、撮り師に狙われてしまう危険性が高いと感じます。

これだけスタイルがよくファッションにも気を使っていそうなお姉さんであれば、盗撮被害へのリテラシーもしっかりとしていると考えられますが油断は禁物です。
したがって、しっかりとした対策がなされているかどうかを確認するため、スカート内の抜き打ち検査をする必要があります。



そんなお姉さんのスカート内を抜き打ち検査するために少し遠目からカメラを回しているとお姉さんの後ろに不審なお兄さんが現れます。
左手にスマートフォンを逆手に持ち、前かがみになりながらも商品ではなくスマートフォンとお姉さんの方を見ているお兄さん。

しかしながら、お姉さんたちは買い物に夢中のようで背後のお兄さんを気にしている様子はありません。
これだけ近づかれても無警戒な状態では撮り師に狙われた際にはひとたまりもありません。





そうこうしながらお兄さんとお姉さんを観察していると次の瞬間、スマートフォンをお姉さんのスカートの中に差し込むお兄さん。
後ろにいたお兄さんは撮り師だったようで、抜き打ちスカート内検査を行っている検査員ではない本物の撮り師によってスカート内をスマートフォンで撮られてしまいました。

一度、スカートの中からスマートフォンを抜き取った後もお兄さんはお姉さんの後ろにしゃがみ込んで待機します。
その後、お姉さんが無防備であることをしっかりと確認したうえで再度スカートの中にスマートフォンを差し込みました。

本来であれば、撮り師に狙われぬようにお姉さんの周囲を警戒しながら検査を行い、撮り師を遠ざけて検査を行う必要がありました。
しかしながら、今回は間一髪間に合わずに撮り師によってスカート内を撮影されてしまうという痛恨のミスを犯してしまいました。

このような事態になってしまってはお姉さんがしっかりと重ね履き等による対策を行い、盗撮被害にあわないようにしていることを願うしかありません。



しかしながら、そんなお姉さんのスカートの中から現れたのは、我々の最後の望みを打ち砕く白の生パン。
バックがスケスケで縁はレースの装飾であしらわれた生パンが丸見えになってしまいました。

一瞬の気のゆるみによって撮り師にスケスケの白の生パンを撮影されてしまった私服お姉さん。
お姉さんは最後まで自分が被害にあったことに気付いていない様子でしたが、今回の失敗は二度と取り返しがつかず、撮影された映像は未来永劫残ってしまいます。

我々にできることは今回の撮り師によって撮影された映像がネット上で拡散され、スケスケの生パンが不特定多数の人に見られ続けるという大惨事に発展しないことを願うばかりです。



すでに手遅れではありますが、今後は二度と同じ過ちを繰り返さないようにしっかりと検査を続けます。
すれ違いざまにスカート内にカメラを向けると、クロッチ部分のステッチやピコレースまでもが鮮明に映し出されます。

これだけ綺麗なお姉さんがミニスカートに生パンで過ごしていれば、日常的な盗撮被害にあってしまうことが懸念されます。
この日の失敗を取り返すことはできませんが、同じ過ちを二度と犯さぬように、一刻も早く重ね履き等による対策を行うようにしてほしいと切に思います。







しかしながら、その後も無防備な姿をカメラの前で晒し続けてしまう私服お姉さん。
足を組んでは生パンに刻まれた皺を鮮明に捉えられ、足を開けばフロントまで見えてしまい、前かがみになってはクロッチが強調された生パンを白日の下に晒されてしまいます。

綺麗な見た目とファッションに気を使っていそうなモデルっぽい雰囲気から盗撮被害に関するリテラシーをしっかり持っていそうな印象を受けましたが、検査を行ってみると全くそうではないということが良くわかります。
改めて見た目に惑わされずにしっかりと検査を行うことの重要性を感じました。





その後は無防備なお姉さんが足を開いて立っているところにカメラを差し込み真下から検査を行います。
お尻の割れ目に沿って食い込んだ生パンが映し出されますが、バックがスケスケになっているためにお尻の形を完全に露出してしまいます。

ここで映し出される映像は検査のための撮影によるものですので問題はありませんが、このような映像を先ほどの撮り師に撮られてしまったとしたら一大事です。
実際にどのような映像が撮られてしまったのかはわかりませんが、生パンを鮮明に映し出すのみならず、スケスケの生パンから見えるお尻をはっきりと映されてしまっていないことを祈るばかりです。



最後は再び無防備に前かがみになったところでスカート内の検査を行います。
フロントとクロッチが丸見えになるのみならず、生パンと足の間に隙間ができて危険な領域までもが映し出されそうになってしまいます。

撮り師に狙われた際に自分の身を守ることができるのは自分だけです。
前かがみになったりしゃがんだりといった行為は撮り師に狙われた際に非常に危険な行為となってしまいますので、十分に周囲へ注意を払って二度と盗撮被害にあわないように気を付けてほしいと切に願います。



今回検査が行われた私服お姉さんは残念ながら盗撮被害に対する対策を怠っておりました。
スラっとしたモデルさんのようなスタイルで膝上15cm程度のミニスカートを履いており、数多くの撮り師に目を付けられる危険性があると感じました。

そのような危険な状況であることへの認識不足から周囲への警戒心がおろそかになっているのは大きな問題です。
今回はそのような隙を撮り師に狙われてしまい、取り返しのつかない失敗をしてしまいました。

撮り師はいつどこに潜んでいるかわからず、周囲を警戒していたとしても探し出すのは簡単ではありません。
しかしながら、今回の場合は直接スマートフォンをスカートに差し込むという非常にわかりやすい撮り師でしたので、十分に周囲を警戒して不審な男性から距離をとっていれば自分の身を守ることができたと思います。

しっかりと重ね履きによる対策を行うのはもちろんのこと、常に周囲を警戒して撮り師を寄せ付けないように振舞うことが重要であると感じます。
それに加えて、お買い物中であっても前かがみになったりしゃがみ込んだりという無防備な行動は慎んでほしいと思います。

皆様におかれましても本動画をご覧になり、非常に綺麗なモデルさんのようなお姉さんが膝上15cm程度の白スカートに白の生パンのみの状態で無防備に買い物をしていた結果、本物の撮り師によってスマートフォンをスカート内に差し込まれてしまったという事例を心にとどめ、盗撮被害にあわないように対策することの重要性を改めて確認していただければ幸いです。


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