検査隊のブログ

今回スカート内を検査されたのはこちらのショップ店員さん。



ショップ店員さんですので、御多分に漏れずかなり整った容姿をしております。
そのうえでこの短いスカートですから、この下がもしも対策されていない生パンであったら日常的な盗撮被害が懸念されます。
接客中は商品の説明・商品の整理・商品取り置き用メモの作成など、無防備になる機会も多いため、しっかりと重ね履きによる対策が必要です。



しかしながら、そんな我々の心配をよそにミニスカートの中身は白の生パン。
接客中に油断して大きく足を開いており、前から撮るとフロントのサイドレースからクロッチ・バックまでを一望できてしまいます。
スカートに裏地はついていますが、スカートと同様に少し外側に開くデザインのようで、生パンを隠すには一切役に立っていません。
このような状況での接客は撮り師に狙われえるリスクが高い行為ですので、一刻も早く重ね履き等による対策を行うべきと感じました。



また、メモを記入したり商品を整理したりする際に前かがみになるという行為は非常に危険です。
前かがみになればスカートの裾と足の間には隙間が発生するため、そこにカメラを入れれば遮るものなく生パンが白日の下にさらされます。
これらはお仕事ですので避けられない行為ではありますが、メモを書くときはレジカウンターの中で行ったり、商品整理は周りに人がいないタイミングで行ったりと、少しの心がけでリスクを減らすことも可能ですので、心にとめておいてほしいと思います。



また、接客中に大きく足をよじった際に、生パンの隙間からちょろちょろと長めの毛がはみ出すハプニングが収録されています。
今回は検査のための撮影ですので大事には至りませんが、もしこれが本当の撮り師によるものであったらとゾッとします。
想像以上に動きの多いショップ店員さんの仕事では、下着の食い込みを頻繁に治すことも難しいと思われますので、食い込みが起こりづらいタイプの重ね履きを使用することも検討すべきではないかと感じました。



今回検査が行われたショップ店員さんは残念ながら盗撮被害に対する対策ができておりませんでした。
かなり短いスカートで接客を行っており、撮り師にひとたび目をつけられれば、連日に渡る盗撮被害などの大変な事態となってしまいます。
特に、激しい動きをして下着が食い込んでしまえば、今回のような予期せぬはみ出しで痴態をさらしてしまうことにもつながりかねません。
仕事中は仕事にしっかりと集中できるよう、重ね履き等による盗撮被害への対策を心掛けることを心掛けてほしいと思います。

皆様におかれましても本動画をご覧になり、ショップの美人店員さんがミニスカートに生パンという状態で接客を行っているという状況がいかに危険であるのかを今一度ご確認いただければ幸いです。


47 白黒スカート店員さん 白パンツ