検査隊のブログ

今回スカート内を検査されたのはこちらの制服JKちゃん。



膝上15cmほどのミニスカートで、惜しげもなく露出された健康的な太ももが撮り師を引き寄せかねませんので、しっかりとした盗撮被害に対する対策が必須の出で立ちです。
ショルダーバックも前に抱えているため、スカートが大きく翻ることも考えられますので、しっかりと重ね履きをして身を守ってほしいと思います。



しかしながら、スカートの中を確認してみると映し出されたのは白の生パン。
採光には恵まれませんでしたが、階段を上る際には予想通りスカートが翻り、少し下から撮影しただけで生パンが丸見えとなってしました。
短いスカートで無防備に階段を上るのは撮り師に狙われる危険性が高い行為ですので、しっかりとスカートを押さえるなどの対策を生パンであればこそ行うべきだと強く感じました。



膝上丈の短いスカートの場合は階段でなくとも撮り師に狙われることがあるので、それに対しても注意が必要です。
翻ったスカートの中にカメラの侵入をひとたび許してしまえば、距離が近い分だけ階段などに比べてアップの映像となり、クロッチやステッチなどの細部にいたるまで鮮明に映し出されてしまいます。
電車の乗り込み時や駅改札などの自然に距離を詰められる場所は特に危険ですので、後ろから不自然に近づいてくる人がいないか警戒を怠らないようにしてほしいと思います。



また、このような無防備な前かがみを撮り師の前で行っては非常に危険です。
コスメ売り場は周りが女性ばかりで警戒心が緩む場所ですが、玄人の撮り師はこの心理を逆手にとって縦横無尽に撮影を行う人もいるため、警戒心を失ってはいけない場所です。
コスメ売り場が盗撮被害にあいにくいのは事実ですが、警戒心が低くなっているため、ひとたび被害にあえば通常の場所での被害に比べて大きな被害を被りかねません。





今回は検査ですので大事には至りませんでしたが、ドアップの生パンが鮮明に映し出されています。
もしもこれが撮り師によるものであったらと思うと不安が募るばかりです。
大きく前かがみになるなど、非常に警戒心が薄くなっている状態では撮り師に狙われる危険性が高いため、しっかりと警戒心を保って買い物をすべきだと感じました。



今回検査が行われた制服JKちゃんは残念ながら盗撮被害に対する対策を怠っておりました。
非常に短いスカート丈だったため、階段などの段差を利用した撮影だけでなく、追い撮りや買い物中の撮影でもバッチリと生パンが映し出されており、短いスカートを履くことの危険性が非常にわかりやすいサンプルだったと思います。
短いスカートは撮り師を引き寄せることになりかねませんので、スカート丈をもう少し長くしたうえで、やはり重ね履きによる対策を行うのが安心だと感じました。

皆様におかれましても本動画をご覧になり、ミニスカート制服JKちゃんがスカートの下に重ね履き等の対策を行わず、無警戒に過ごしていることの危険性を存分に感じ取っていただければと思います。


兎23