【Youtube等動画】ダンス動画でパンチラしてしまったお姉さん01

皆様、こんばんは。

近年では誰もが動画を撮影・投稿できる時代となり、日々数えきれない数の動画がインターネット上に公開されております。
例えば文化祭やイベントのステージなどの映像であったり、自分のダンスを披露する動画であったりというものが存在しますが、その中には油断して意図せず下着を晒してしまう方も少数ですが存在します。

本ブログでは何度も警鐘を鳴らしているように、一度ネット上に公開されてしまった動画は必ず拡散し、完全に回収することは不可能です。
これらは盗撮被害とは異なるものではありますが、重ね履き等による対策が非常に有効である点や一時の油断から取り返しのつかない事態へと発展してしまうという点において、盗撮被害と非常に共通した点の多いものです。

本日はyoutubeで見つけた、お友達と楽しそうにダンスを披露する動画で無防備に下着を晒してしまった女性をご紹介させていきますので、皆様の意識を高める一助としていただければ幸いです。

白の生パンを晒してしまう私服お姉さん

今回ご紹介するのはこちらの二人で楽しそうにダンスを踊っている私服お姉さん達です。

今からダンスを踊る動画を撮影するというのに、スカートを履いて撮影に挑む私服お姉さん達。
左の娘は膝上5cm程度ですが、右の娘は膝上20cm近い服装で、激しいダンスをすればスカートの下が丸見えになってしまいそうに感じます。

スカートでダンスをするということであれば、しっかりと重ね履き等による対策は行われていると思いますが、激しいダンスによるはみパンなどの危険性もあるため注意が必要です。
また、自分たちで撮影してアップロードしているものですので、万が一重ね履き等による対策がなされていなくても、見えないように編集したり、リテイクしたりすることができるため、大事に至ることは多くありません。

しかしながら、複数人での撮影の場合にはお互いに迷惑がかかることを気にして、リテイクを行わずにアップロードしてしまうといった事態も考えられます。
また、撮影した動画を編集する技術がなく、そのままアップロードしてしまうといったことも考えられます。

したがって、個々人が事前に重ね履き等による対策を行い、そのような事故を防ぐことが非常に重要となってきます。

まずは曲に合わせてターンするシーンを見てみると、左の子はしっかりと重ね履きを行っていることが見て取れます。
また、右の子はスカートではなくキュロットであることがわかり、どちらも生パンを晒さないように対策ができているようで一安心です。

しかしながら、安心したのも束の間、次の瞬間にはターンで大きくめくれ上がったキュロットの下から大きく露出した白の生パンがカメラの前に映し出されてしまいます。
キュロットは二重構造になっていて裏地も存在するようですが、ターンでめくれあがってしまっているため生パンを隠す役割は果たせずに、白の生パンが丸見えです。

なぜこのような動画をアップロードしてしまったのかは定かではありませんが、アップロード前のチェックをしっかり行っていれば、生パンが映り込んでしまっていることを見つけることは簡単にできるため、このような動画を公開してしまうことは未然に防げたはずです。
これくらいは大丈夫と思ったのかもしれませんが、一度流出してしまった動画はたとえ削除したとしても、完全に回収することはできないため、今後一生涯にわたって自身の生パンを不特定多数の人に見られ続けることになってしまいます。

軽い気持ちでアップロードしてしまった動画が取り返しのつかないものになってしまうことがありうるということをしっかりと理解し、このように自分の生パンを動画で晒してしまうといったことがないように、アップロード前の動画のチェックは念入りに行ってほしいと切に願います。

しかしながら、そんな我々の心配をよそに、生パンを晒し続ける私服お姉さん。
ターンのたびにキュロットがめくれ上がり、白の生パンがフロント部分まで白日の下に晒されてしまいます。

キュロットの下に重ね履き等による対策を怠り、動画で生パンを晒してしまったことが大問題であることは言うまでもありませんが、このような無防備な動画を撮影することは撮り師に目を付けられるかもしれないという観点からも非常に危険です。
万が一にもこの動画を撮影している様子を撮り師に見られ、キュロットの下が白の生パンであることが知られてしまえば、撮影後に盗撮被害に発展するといった危険性もありますので、十分に注意して過ごしてほしいと切に願います。

しかしながら、その後も生パンを露出している状態を一切気にする様子なく踊り続ける私服お姉さん。
キュロットの隙間から露出した白の生パンが映し出されてしまいます。

繰り返しにはなりますが、一度流出してしまった動画を回収することはできないため、今後一生涯にわたって自らの恥ずかしい映像と付き合っていく必要があります。
一時の油断が取り返しのつかない事態に発展してしまうのだということを心に留め、再びこのような動画をアップロードしてしまうことのないように、心を入れ替えて過ごしていただけることを切に願います。

総評

今回ご紹介した映像では2人のうち片方が重ね履き等による対策を怠った状態でダンス動画を撮影しておりました。
スカートの娘はしっかりと重ね履きをしていた一方で、もう片方の娘がキュロットの下の白の生パンを大きくカメラの前に露出してしまいました。

キュロットはズボンのような形状をしておりますが、足との隙間が大きいため、裾が翻れば、キュロットの中を大きく露出してしまうことになります。
そのため、ダンスなどの激しい動きをする場合には重ね履き等を中に履いて生パンを露出してしまうことがないように注意することが重要です。

また、今回の撮影では踊っている二人に加えて、撮影を担当している人がいるように感じられます。
そのような第三者からは白の生パンを大きく露出してしまっていることは一目瞭然のはずですので、このような動画を公開してしまうことのないようにしっかりと注意をしてあげてほしいと思います。

軽い気持ちで公開した動画であっても、一度公開してしまえば自分が公開を停止したとしても、動画の流出を完全に止めることはできません。
一瞬の気のゆるみが取り返しのつかない事態になることは盗撮被害と同様ですので、このような事態を再発することがないように努めてほしいと切に願います。

皆様におかれましては本記事をご覧いただき、キュロットの下に重ね履き等を履かずにダンスを踊り、ターンのたびに白の生パンを露出している動画をyoutubeに公開してしまうということの危険性について、じっくりと考察していただければ幸いです。